必要な分だけ必要な筋肉を

こんにちは!

こーです!

 

 

 

今回は、

テニスに必要なトレーニン

を書いていきます。

 

 

 

あなたは

この情報を知らないと

今の筋力では、

パワーが上がることはありません。

 

 

あなたが

どれだけ強いボールを打ったとしても

 

パワーで押し返されてしまい

試合中にあなたのメンタルがズタボロになり

負けてしまう

 

そんなままでいいんですか?

 

 

 

本当は、

「筋肉をつけたい」

「パワー負けしたくない」

 

と思っているのに

 

「キツイ」

と言ってやめてしまう。

 

その結果、

パワー負けして

取られてしまうポイントが増えてしまう。

 

こんなにパワー負けしているのは

分かっているのに

適当な理由で自分を納得させて

筋トレさせる気力はそのまま

 

そんな状況で満足していますか?

 

 

 

少しずつトレーニングをする事で

パワー負けはおろか、

サービスエースを取れるようになる。

 

そんな自分になりたくありませんか?

 

 

 

力強いストロークを打って

羨ましい

周りからチヤホヤされたくありませんか?

 

 

少しでも当てはまった人は

是非読んでください!

 

 

 

では、いきます!

 

 

 

テニスで必要なあるトレーニングする所

のは、

 

体幹

上半身

 

 

です。

 

 

 

 

 

どんな筋トレがあるのかというと

 

プランクという体幹の筋トレ

ダンベルを持ち肘を曲げ伸ばし

サーブの速度に直結する筋トレ、

ダンベルを持ち肘を伸ばした状態から、体に近づけるスピン強化に繋がる筋トレ

 

などがあります。

 

これらは全て、

錦織圭ナダルなどトッププロはやっています

 

 

 

 

 

では、

どうやってテニスに必要な筋トレをすれば良いのか。

 

 

プランクというのは、

仰向けのまま体を伸ばし

つま先と肘から手だけを地面につけ体を支える

という体幹レーニン

 

 

 

サーブの速度をあげたいときは、

ダンベルを持ち、肘を曲げ

ゆっくりと肘を伸ばす。

 

これを繰り返すことで

上からラケットを出す際に役立つ筋肉の

上腕三頭筋を鍛えることでできます。

 

 

 

ナダルのように

スピンを強化したいときは、

ダンベルを持ち、肘を伸ばした状態から、

ゆっくりと体にダンベルを近づける。

 

これを繰り返すことで

フォアハンドやバックハンドで

インパクト後に腕をたたむ際に役立つ

上腕二頭筋を鍛える事ができます。

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ダンベルがないというあなたは、

ペットボトルに砂を入れた物や水を入れた水筒を

ダンベル代わりとして

寝る前や湯船に浸かっているときにやってみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!