技術だけじゃない!ラケットの重要さに気づいていますか?

こんにちは!

こーです!

 

 

今回は、

テニスラケット

についてです!

 

 

 

あなたは

ラケットの重要性

理解していますか?

 

 

その重要性は知られているようで

意外と知られていないことが多いです。

 

 

これを知っているプレーヤーは、

初心者、中級者、上級者

などの段階によってラケットが

変わることを知っていたり、

 

自分の現状やプレースタイルに合う

ラケットを使用して試合に勝ち進んでいます。

 

 

これを知っていれば

あなたも試合で

もっと良いパフォーマンスをすることができます!

 

 

知りたくはありませんか?

 

 

逆に

ラケットに関心のないプレーヤーは、

ラケットの性能を知らない、知ろうともしない

 

 

なので、

自分に合うラケットを

使わずに負ける事があります。

 

 

 

本当は、ラケットの事を知りたいけど、

ラケットの事に詳しくなったら

 

周りの仲間に

ラケット博士」や

実力あげてから言えよ

などとバカにされそう

 

そんな事思う人いると思います。

 

 

言わせておけばいいんです!

 

 

 

周りに茶化されるバカにされる

それだけで

自分に合うラケットを選ぶのをやめてしまう。

 

 

それでいいんですか?

せっかく踏み出そうとしているのに

結局、後悔するのはあなただけですよ。

 

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僕も知らない時は

ヘッドを使っていましたが、

今は自分に合うバボラを使っています。

それからはボールの乗りが良くなりました!

 

 

 

 

テニスは、

小さな事が大きな影響を及ぼすスポーツです。

 

 

 

テニスラケットは何でも良い

そんなプレーヤーがあなたの周りにいませんか?

 

 

 

僕は、

あなたに

そういうプレーヤーになって欲しくない。

 

 

なので、

この記事を

最後まで読んでから変えてください!!

 

 

 

では、いきます!

それは、

 

 

ラケットの性能

です!

これは、

本当に大切な事で、

 

 

初心者でも

「上級者じゃないと分からないでしょ?」

と疎かにして欲しくありません!

 

 

では、

なんで錦織圭フェデラージョコビッチ

なぜラケットを

コロコロ変えたり

または、変えなかったり

しているのか?

 

 

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それは、

より自分に合うラケットに出会えているから

なんです。

 

 

 

ただし、自分に合うラケットを見つけるとは、

色々なラケットをショップで見るだけではないです。

 

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実際に、ラケットを借りて試打をして

決める事が確実です。

時には、店員さんの知識にすがるのもいいでしょう。

 

 

 

ラケットを手に取ったり

試打ラケットで打っているうちに

 

 

直感

「あ、これだ!これいいかも」

ってラケットが見つかると思います!

 

 

あなたに合うラケットを使用すれば

試合の勝利へ近づけます!

 

 

 

今すぐ

テニスショップのラケットコーナーへ行き

まずは、ラケットを眺めることから

始めませんか?

 

 

 

本当に自分に合うものを

自分から取りにいってください。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

読むだけで自分のテニスに変化が生まれます!

こんにちは!

こーです!

 

 

今回は、僕が思う

試合中で大事なこと

について話します。

 

 

 

これを

大事にしているプレーヤーは

 

 

自分もモチベーション

をあげたり

 

 

仲間のモチベーション

をあげたり

 

 

試合の流れを

引き寄せやすくなり

 

 

試合での

周りのモチベーションをあげるのに

必要不可欠な存在になっています。

 

 

それにより

あなたと周りの勝利が

一気に近づきます!

 

 

そうなりたくないですか?

 

 

 

逆に、

 

これを大事にしていないプレーヤーは、

 

 

「どうしても勝ちたい」

 

という気持ちを

感じられなかったり

 

 

周りのモチベーションを

下げてしまうことになり

 

 

あなた含めチームの敗北

繋がってしまいます。

 

 

テニスやってる以上は

負けたくないですよね?

 

 

 

知らないと

絶対に後悔するテニス人生になってしまいます!

 

 

僕は、

あなたに

そうはなって欲しくないです!

 

 

 

 

なので、是非最後まで読んでください!

 

 

 

 

では、いきます!

 

 

 

 

 

 

 

これとは、

 

攻める気持ち

 

 

 

です。

 

 

これだけは、

絶対にどんな試合でも

疎かにして欲しくありません。

 

 

疎かにすれば

防戦一方のテニスになってしまいます。

 

 

守りのテニスが悪いというわけではなく、

攻めの出来ないテニスが

試合で勝てるわけないんです。

 

 

テニスをやってる高校生は、

試合に勝てないと段々必死感がなくなり

攻めも守りもしないテニス

になってしまいます。

 

そんなの

テニスをやる意味がない

と思われてしまいます。

 

 

しかし、

あなたが必死にボールを追って

攻めるテニスをしていると

かっこいいですし

それだけで勝利に近づきます。

 

 

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ただ、

攻めるだけでは

ネットもアウトも

してしまうので

 

しっかり狙えるようになり

相手に

 

こいつには勝てねえ

と思わせられるように、

 

練習する必要があります。

 

 

 

その練習とは、

 

自分が打たれたら嫌だ

と思うコースに

コーンを置いて狙って打つ

 

 

 

これです!

 

 

 

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コツとしては、

10割のパワーで狙うのではなく、

6、7割のパワーで狙うことです。

 

そうする事で、

狙いのコーンに集中する事が出来ます。

 

 

 

この練習は、

コートやラケットがなくても今すぐ出来ます!

 

 

頭の中でテニスコートにいるイメージをし、

手をラケットと見立てて、

想像の中でこの練習をする事で、

成功をイメージする事です。

 

また、

この練習は、

距離感や力加減の調節が大事になるので、

誰もがやったことのある

ティッシュを遠くからゴミ箱に捨てるゲームを

やる事で調節感覚を養えるかもしれません!

 

やってみてください!

 

 

 

 

攻める事で勝利に近づきます!

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

必要な分だけ必要な筋肉を

こんにちは!

こーです!

 

 

 

今回は、

テニスに必要なトレーニン

を書いていきます。

 

 

 

あなたは

この情報を知らないと

今の筋力では、

パワーが上がることはありません。

 

 

あなたが

どれだけ強いボールを打ったとしても

 

パワーで押し返されてしまい

試合中にあなたのメンタルがズタボロになり

負けてしまう

 

そんなままでいいんですか?

 

 

 

本当は、

「筋肉をつけたい」

「パワー負けしたくない」

 

と思っているのに

 

「キツイ」

と言ってやめてしまう。

 

その結果、

パワー負けして

取られてしまうポイントが増えてしまう。

 

こんなにパワー負けしているのは

分かっているのに

適当な理由で自分を納得させて

筋トレさせる気力はそのまま

 

そんな状況で満足していますか?

 

 

 

少しずつトレーニングをする事で

パワー負けはおろか、

サービスエースを取れるようになる。

 

そんな自分になりたくありませんか?

 

 

 

力強いストロークを打って

羨ましい

周りからチヤホヤされたくありませんか?

 

 

少しでも当てはまった人は

是非読んでください!

 

 

 

では、いきます!

 

 

 

テニスで必要なあるトレーニングする所

のは、

 

体幹

上半身

 

 

です。

 

 

 

 

 

どんな筋トレがあるのかというと

 

プランクという体幹の筋トレ

ダンベルを持ち肘を曲げ伸ばし

サーブの速度に直結する筋トレ、

ダンベルを持ち肘を伸ばした状態から、体に近づけるスピン強化に繋がる筋トレ

 

などがあります。

 

これらは全て、

錦織圭ナダルなどトッププロはやっています

 

 

 

 

 

では、

どうやってテニスに必要な筋トレをすれば良いのか。

 

 

プランクというのは、

仰向けのまま体を伸ばし

つま先と肘から手だけを地面につけ体を支える

という体幹レーニン

 

 

 

サーブの速度をあげたいときは、

ダンベルを持ち、肘を曲げ

ゆっくりと肘を伸ばす。

 

これを繰り返すことで

上からラケットを出す際に役立つ筋肉の

上腕三頭筋を鍛えることでできます。

 

 

 

ナダルのように

スピンを強化したいときは、

ダンベルを持ち、肘を伸ばした状態から、

ゆっくりと体にダンベルを近づける。

 

これを繰り返すことで

フォアハンドやバックハンドで

インパクト後に腕をたたむ際に役立つ

上腕二頭筋を鍛える事ができます。

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ダンベルがないというあなたは、

ペットボトルに砂を入れた物や水を入れた水筒を

ダンベル代わりとして

寝る前や湯船に浸かっているときにやってみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

はじめの一歩

こんにちは!

こーです!

 

 

 

 

今回は、

 

 

スプリットステップ

 

 

についてです!

 

 

 

 

 

「相手の球は大して速くないのに追いつけないな」

「反応が遅れてる気がする」

 

 

そんなこと思ったことはありませんか?

 

そんな悩み、状況を抱えている人を解決するのが

 

 

スプリットステップ

 

です。

 

 

 

スプリットステップを身につける上で

本当は身につけたい習得したい

と思っているのに

 

 

「疲れたから」「疲れるから」

といってやめてしまう。

 

 

その結果、相手のボールに反応できず

エースを取られるポイントが増えてしまう。

 

 

 

こんなにエースを取られるのは嫌だ

と分かっていても、

スプリットステップをする足は

止まったまま

 

 

そんな状況になりたいですか?

 

 

 

どんなに相手が強く速いボールで

決めてこようとも

ひたすら反応して取り続ける

 

 

そんな相手からすれば嫌なプレーしたくありませんか??

 

 

 

 

これを読むだけで

エースを取られる本数が減り

試合中に相手から大きな声で

カモン!!!

よっしゃあ!

そういうな声の数が減ります!

 

 

 

 

 

でも、

なぜスプリットステップが必要なのか??

 

 

「ただのジャンプを毎回するのなんて疲れるだけ」

そんなこと思いますよね。

僕も最初はそうでした。

 

 

 

その答えは、大きく2つあります。

 

 

 

1つ目

ボールに対して反応速度を高めることができる

 

 

 

スプリットステップとは、

 

 

両足を肩幅くらいに開いて

相手が打ちおわるまでに軽くジャンプし、

つま先で着地する事で、

相手の打球への動き出す準備を整えるものです。

 

 

陸上でいうと、

助走

のようなものです。

 

 

助走アリとナシで

トップスピードに持っていく時間は、

陸上をやっていなくても

走った事がある人は分かりますよね。

 

 

それと同じ相手の打球に

トップスピードで行くための助走が

スプリットステップなんです!

 

 

 

高校生にもなると

サーブやストロークにスピードがつくので

スプリットステップは必須です!!

 

 

 

 

2つ目は

相手がどこにボールを打つか予測できるようになる

 

 

スプリットステップをすることで、

相手のことを観察する力がつきます。

 

 

 

正しいタイミングで

スプリットステップをしようと思うと、

相手のストロークをよく見るようになります。

 

 

 

スプリットステップは、

相手が打つ直前に止まる必要があるので、

相手を観察する目的があります。

 

 

 

 

200km超えのサーブに反応し、リターンをしている訳なので、

当然、

どのプロでも

必ずスプリットステップをしています!

 

それは、

ネットにあがっているどの動画を見ても分かります!

 

 

 

しかし、

正しいタイミングスプリットステップ

をしなければ

最大限効果を発揮する事ができません。

 

 

スローで分かりやすい動画があります。

 

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この画像の動画↓

https://m.youtube.com/watch?v=azuyWPNsbZU&t=5s

 

 

 

この動画から分かるように

そのタイミングとは、

 

  • 相手が打つときには、ジャンプの頂点にいる

 

  • 相手が打ち終わるときには、着地しておく

 

 

 

 

この

スプリットステップは、

テニスコートやラケットがなくても出来ます!

 

 

 

 

今までやってこなかった

なんとなくやっていたけど間違ってた

そんな人は、

 

この記事を読み終わった後、

 

YOUTUBEでテニスの試合の動画を見ながら

選手がボールを打ち終える前に

自分でスプリットステップしてみることから始めてみてください!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

頭でっかちになるな!

こんにちは!

こーです!

 

 

 

今回は、

フットワーク

について紹介します!

 

 

 

 

あなたは、試合をしていて

「1つ1つのショットは圧倒的だけど

全体みるとそうでもないな」

と思う人や、

 

「1つ1つのショットはそうでもないけど

よく拾ってくるな、やっかいだな」

という思う人はいませんでしたか?

 

 

ここからわかることは、

後者は、フットワークがとても良い

ということです。

 

あなたは、

どちらに当てはまりますか。

 

 

「自分は足を使ったプレーが出来てないな」

「パワーさえあればいいだろう」

そんな事思ったことはないですか??

 

 

 

 

 

フットワークを良くすることで

球際に強くなり

コートカバーリング技術がつき

相手にエースを取られにくくなります!

 

 

タイトルの

頭でっかちになるな

というのは、

 

 

 

ショットだけを追求するな

ということです。

 

 

 

つまりテニスには、

フットワークショット

の両方を考える必要がある

という事です!

 

 

 

コートカバーリング技術といえば

元世界ランク1位のマレー選手

 

そんなマレー選手がやっている

フットワークトレーニング動画があります!

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【テニス】マレーのフットワークトレーニング(きつそう・・・) - YouTube

 

 

動画にある

ラインタッチやジャンプ

などは

瞬発力を向上させ

素早く動けるようにするトレーニングです。

 

 

マレー選手が

オリンピック連覇や世界ランク1位

という偉業を成し遂げたのは、

 

 

 

センスや才能だけでなく

このような

地味でキツい基礎トレーニン

があってこそです。

 

 

 

では、

あなたでも出来る

フットワークトレーニン

紹介します!

 

 

•ラインタッチ

 

 

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コートの左側に立ち

①→②→①→③→①→④→①→⑤→①

の順に腰を落としてタインタッチ

 

• ラインをタッチするときに

滑るのではなく

足を細かく刻むことで

ボールに入る動きがうまくいくようになります。

 

一回一回①に戻ることで

振られたときに戻る練習となり

球際に強くなります。

 

 

 

ラインタッチを縦でやってもいいです

単純にひたすらモモ上げをすることで

ペタペタとした動きの改善に期待ができます。

 

 

 

 

 

マレー選手がやっていたような

ジャンプの基礎トレは、

2本の木にヒモをくくりつければできますし、

 

ラインタッチは、

誰もいないときの壁打ちのコート

を使えばできます。

 

壁打ちがないという人は、

今すぐ家の前の路地に目印を置いて

ラインタッチの要領でやってみてください。

 

 

フットワーク練習は、

すぐ効果が現れず、地味で辛い

そういう練習です。

 

モチベーション維持のために

友達と競ったり自分にご褒美をあげたり

するといいと思います!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

これ見ただけでボレーの精度があがります

こんにちは!

こーです!

 

 

 

 

あなたは試合でボレーを使いますか?

また、

ボレーに対してどんな印象を持っていますか?

 

 

  • ラケットの角に当たってミス
  • 強く当たりすぎてミス
  • 角度をつけすぎてミス

 

 

そんな悩みを持ったことがありませんか?

 

 

 

 

ボレーは苦手だけど、好きだ、使いたい!

そんな人へヒントとなればと思います。

 

 

 

 

  1. 頭の位置が変わっていませんか?

 

 

 

ボールのタイミングがズレてるな

と感じる時のポイントです。

 

 

 

 

慎重に打とうとしている時ほど

意外とこうなっています。

 

 

 

 

 

頭の位置を変えない事が大事だ

という動画があります!

 

 

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ボレーボレーが苦手な人が上手になるコツ_ 鈴木貴男プロ合宿 - YouTube

 

 

ラケットと顔の位置は、

その時その時によって変わってますが

頭の位置は変わっていない事が分かります。

 

 

 

ボールを見る位置が変わらなければ、

見え方が安定するのでいつも通り打てる

 

ということになります!

 

 

 

2.目線は打つコースを向いていますか?

 

ラケットの角に当たってしまうな

と感じる時のポイントです。

 

 

 

チャンスボールの時に

オープンコートを先に見てしまい

ボールを見ていないパターンや

 

ダブルスで前衛の動きを気にしすぎて

ボールから目を離すパターンなどです。

 

 

 

ボールではなく、先にコートを見ることで

ミスをしがちです。

 

 

打つコースをずっと見ないようにしましょう

 

 

 

 

3.ボールに突っ込みすぎていませんか?

 

 

 

一気に攻め込もうとしている人に

当てはまります。

 

どうしても決めようと

突っ込んでしまいがちですが、

 

 

それでは、

向かってくるボールと

ボールに向かう自分の勢いが

合わさることで起きてしまいます。

 

 

スプリットステップを

早めに行って

このまま突っ込んでいいのか

という

状況を判断する事が大切です。

 

 

 

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ボレーは

相手に時間を与えない

武器となるショットの1つです!

 

 

 

そして、

ボレーがあることで

あなたのプレーに幅が出来ます!!

 

 

今すぐプロのボレー動画をみてイメージし

次の練習から徐々に取り組んでいってください!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

最速復帰のお手伝い!

こんにちは!

こーです!

 

 

 

 

テスト期間や冬休みなどの休み、梅雨の時期などで

1、2週間テニスをしないときがあると思います。

 

 

そんな期間が終わり

テンションが上がった状況で

久しぶりにテニスをすると、、

 

 

「あれ、おかしいな当たらない」

というような

違和感を覚えた経験をした事ありませんか??

 

 

 

 

今回は、

久々にテニスをしたときの違和感の取り除き方

について話します。

 

 

 

 

知らないと

フォームの崩壊

中々打てるようにならない事へのイライラ

に繋がってしまいます。

 

 

 

また、知っているだけで

今までの自分のプレーに戻ることが早くなり

短時間で次の練習へと進めます!

 

 

 

 

 

まず、

その1

ラケットとボールの位置を確認する

 

 

打点を体の前に持ってきて

打点の位置を確認し、

 

 

 

ボールがラケットのスイートスポットに

当たっているかを

確認しましょう。

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次に、

その2

準備早くを徹底する

 

 

 

 

久しぶりのボールは

いつもより早く感じ、

 

 

打っていると

目の前のボールでいっぱいいっぱいになり、

準備が疎かになる事が多いです。

 

そのため準備を早くする事で

タイミングを取り戻す事ができます。

 

 

 

 

 

 

 

その3

最後のフォロースルーまで油断禁物

 

 

久々のテニスでは

力加減が分からずスイングの途中で止めてしまう人がいます。

 

しかし、それでは以前のフォームとは異なり

フォームの崩壊に繋がるので、

 

 

大きなスイングをし、

ラケットを背中に当たるくらいのイメージで

体に巻きつけると良いです。

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久しぶりにテニスをする事で

以前との感覚のズレにより

下手になったと感じると思いますが、

 

 

決してそんな事はありません!

 

 

むしろ

感覚を取り戻すまでの間は、

初心に帰り基礎を固めるチャンス

と捉えてみるといいかもしれません!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!