ストロークは同じことの繰り返し!?ストローク戦で打ち負けないコツとは

こんにちは!

 

こーです!

 

 

 

 

試合中いつも通り打っているのに、

コートに入らない

相手に簡単に打ち返される

速い球が打てない

 

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そんな時よくありませんか??

原因は、練習不足だと

考えますよね。

それも間違えではありません。

 

 

しかし、

それではあなたの成長には限界があります。

地区大会の一回戦二回戦は、勝てても

その次は勝てません。

 

どれだけ練習を数こなしても

結果は 一、二回戦止まり。

モチベーションも下がり、結果も出ない。

負のスパイラルに入ってしまいます。

 

 

2年半しかない高校でのテニスを、

そこで終わらせてしまっていいんですか?

僕は、あなたにそんな人になって欲しくない!

 

引退したときに

本当に自分、成長したな

と思って欲しい。

そんな人になって欲しい。

 

 

少しでも当てはまった人は、

是非最後まで読んでください!

では、いきます!

 

 

実は、

特別な練習をせず解決できます。

 

 

それは、

ただ打ち合いをする

です。

 

 

 

でも、

ただ打ち合いをするのではなく

インパクトの瞬間以外力を抜いて打ち合いをするんです!!

 

 

力が入りっぱなしだと

ミスが増え

疲れやすいです。

 

 

どれくらい力を抜くかというと、

ラケットが飛んでいかないくらいです。

 

 

しかし、

なぜ力が入ってしまうかというと

ラケットの持ち方の感覚を知らないからです。

 

 

普段ペンを持つ時など

無駄な力が入っていなく

自然の感覚で

持っていますよね。

 

 

そのように

自然の感覚を覚えれば、

力が入らないでラケットを持てるのです。

 

 

 

力を抜くポイントは、

親指、人差し指、手のひらでラケットを支える感じです。

他にもありますが、今はこれだけで十分です。

 

 

強い球を打ちたくて

力を入れては、

逆効果になってしまいます。

 

 

 

試合前、練習のストロークの時から

力を抜く事を

意識して、

 

 

力強いボールを打ちましょう!!!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!